tatsukawa

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Bloodborne考察 聖歌隊とメンシス学派

医療教会は何を信じた? ローレンスが設立した医療教会は、明らかに中世キリスト教社会における教会権力をモチーフにしています。 しかし、彼らが信仰した宗教は、意外にも明示されていません。 キリスト教に相当する概念がゲーム中になく、上位者と古い血...
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Bloodborne考察 クモが教える真実

上位者は精神世界を作る 上位者の特徴として、子孫を残しにくい、子を探し求めているということに加えて、重要な点がもう一つあります。 それは精神世界(夢・悪夢)を形成することです。・月の魔物   狩人の夢・メルゴー   メンシスの悪夢・アメンド...
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Bloodborne考察 上位者は子煩悩

上位者の事情目的は「子を得ること」 Bloodborneにおいて、上位者は人間を遥かに超越する、高次元の生命体として描かれます。 作中で登場する人物は、進化して上位者に近づくことを目的にしています。 それでは、上位者側の目的は何でしょうか?...
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Bloodborne考察 ロマ前とロマ後の世界 (2)

ロマとは何者なのか? ロマとは、そもそも何者でしょうか? そして、誰がどういう理由で、ロマを認知フィルタとして使ったのでしょうか?元人間 ロマは元々は人間です。ウィレームに師事する、ビルゲンワースの学徒でした。 学徒の一人が、漁村調査で得た...
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Bloodborne考察 ロマ前とロマ後の世界 (1)

白痴の蜘蛛、ロマ Bloodborneには様々なボスが登場しますが、その中でとりわけ重要な意味を持つボスがいます。 それは白痴の蜘蛛、ロマです。 子グモを呼んでいたイメージしかないかもしれませんが、ロマ討伐の前と後で、Bloodborneの...
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Bloodborne考察 医療教会という反社勢力

3グループの分立 Bloodborneには、「ビルゲンワース・医療教会・メンシス学派」という3グループが登場します。 あまり説明されないので、分かりにくいのですが、それぞれの立ち位置を知れば、ストーリーを理解しやすくなります。始まりはビルゲ...
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拷問と処刑の国民性 (2)

手段の差は価値観の表れ 拷問・処刑法の違いには、各国の価値観が表れています。 その民族は何を重んじたのか、その社会は何を守ろうとしたのか。 それぞれの価値観が、それぞれの拷問・処刑法に影響し、そして刑の残酷さが民族性に影響する、というループ...
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拷問と処刑の国民性 (1)

食事や文化・風俗に国民性があるように、拷問や処刑にも国民性があります。今回は、この物騒なテーマについて語りましょう。 私自身がホラー嫌いですので、気分を害するような描写は、できる限り避けて記述していきます。切腹と言えば、日本人 「アメリカ人...
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語源であそぼう 中国編 (3)

南蛮 南蛮は元々、古代中国における漢人が、周囲の異民族を呼ぶ際に使用した、侮蔑的な名称の一つでした。 中心である自分たちから見て、東西南北にいた異民族を、それぞれ「東夷・西戎・南蛮・北狄」と呼びました。 読み方は「とうい・せいじゅう・なんば...
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語源であそぼう 中国編 (2)

小説 古代中国には、稗官(はいかん)という役割があり、民衆の噂や伝承を集めて報告していました。 つまり、民間の生の声を収集する情報官です。 当時の中国では、経(儒教経典)や、史(歴史)に重きが置かれており、噂話・昔話は価値が低いとみなされて...