書籍

嫌な記憶の忘れ方

嫌な記憶の忘れ方 (2)

なぜ嫌な記憶は強く刻まれるのか海馬 記銘(覚える・保存する)の段階では、特に海馬(かいば)という部位が関係します。 海馬は脳の奥深く、左右の側頭葉の内側に位置しており、主に記憶を作るための中枢として機能しています。 海馬は、記憶の司令塔のよ...
嫌な記憶の忘れ方

嫌な記憶の忘れ方 (1)

はじめに 本書を手に取ってくださり、ありがとうございます。 私は内向的な人間であり、いわゆる「繊細さん(HSP/Highly Sensitive Person)」です。 過去の苦々しい記憶や、嫌いな人間が、たびたび頭に浮かんでは、それが堂々...
「朝、起きれない」の治し方

「朝、起きれない」の治し方 (5)

メモして頭から出すツァイガルニク効果 ベッドに入った瞬間、なぜか頭が冴えてしまう。返信していないメール、やるべき仕事、明日の予定など、さっきまで気にならなかったことが、次々と思い浮かぶ。 こうした現象の背景には、心理学で「ツァイガルニク効果...
「朝、起きれない」の治し方

「朝、起きれない」の治し方 (4)

鉄分とビタミンB群(特にビタミンB6)を摂る 食べ物がメンタルを左右する、と言ったら驚くでしょうか。 実際のところ、精神状態の半分以上は、食べ物によってコントロールすることができます。私がこれを明確に意識したのは遅く、40歳を過ぎてからでし...
「朝、起きれない」の治し方

「朝、起きれない」の治し方 (3)

スマホを離しておく 夜のスマートフォンは、眠りの大敵。スマホをベッドの近くから離しておくことが、質のよい睡眠につながります。光を避ける スマホをベッドから離すべき一つ目の理由は「光」です。 人の体は、光によって覚醒と睡眠を切り替える仕組みを...
「朝、起きれない」の治し方

「朝、起きれない」の治し方 (2)

自己暗示をかける 大事な仕事で絶対に遅刻できない。あるいは、楽しみで仕方ない予定がある。 そんな朝は、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めた、という経験がある方は多いのではないでしょうか。 これは偶然ではありません。人間の脳は、眠っている間も完全...
「朝、起きれない」の治し方

「朝、起きれない」の治し方 (1)

はじめに 朝、目覚ましが鳴っても、体が思うように動かない。スヌーズを止めた記憶もあやふやで、気づけばまた眠っている。 ようやく起き上がっても、午前中は頭に霧がかかったようで、仕事や勉強に集中できない。 もしあなたが今、こうした状態に心当たり...