ブログ

ブログ

塩抜きの刑 塩を奪われた者の末路

塩分を奪う拷問 「塩抜きの刑」という言葉をご存知でしょうか? これは牢の囚人に、塩分を与えないという一種の拷問であり、江戸時代の刑吏が行っていたとされます。 江戸幕府の刑法として、このような罰があったのかは不明確であり、裏付けとなる資料はな...
ブログ

ザビエルは悪魔の使者だった? 大航海時代という侵略

ザビエルの不思議 イエズス会の宣教師であるフランシスコ・ザビエルは、歴史の授業に登場する西洋人の中で、最も有名かつ人気のある人物の一人です。 彼に悪いイメージを持つ人は、あまりいないのではないでしょうか。 しかし、私は昔からこれに違和感を覚...
ブログ

大友宗麟は売国奴だった? 奴隷貿易 キリシタン大名

恐るべき奴隷貿易 奴隷貿易という物騒な言葉があります。 18世紀に行われた三角貿易、つまり欧州の銃火器をアフリカで売り、アフリカの奴隷を新大陸で売り、新大陸の砂糖を欧州で売る貿易が有名です。 奴隷貿易は16~18世紀にかけて行われ、約3世紀...
その他

隠語であそぼう 昭和編

昭和編 隠語シリーズ、今回は昭和編です。「火の鳥かよ」と突っ込まれそうですが、そう突っ込めるところが昭和生まれなんです。 一部は今やすっかり定着していますが、当時の隠語表現ということで、生温かい目で見てください。窓際族 自発的な退職を期待さ...
その他

隠語であそぼう システム編

システム業界 たかが隠語と侮るなかれ。そこには長年の現場経験と理不尽さ、そして人間観察の妙が詰まっています。 今回はIT・システム編です。あまり細かい突っ込みはせず、素直に苦笑いしてください。 この業界には優秀な人間が多く、かつ「笑わないと...
その他

隠語であそぼう 証券・外為編

証券・外為業界 私は十数年にわたり、証券業界で働いていた時期があります。 今ではまるで、誰か他のひとの人生のように虚ろな記憶なのですが、シリーズ隠語として、当時のことを思い出してみました。焼かれる 売り方が大きくやられること。カラ売りをした...
その他

隠語であそぼう 看護・医療編

看護・医療の世界にも、他の業界と同じように俗語や隠語があります。 患者の健康状態、時には生命にすら関わるため、表現をぼかす必要性はいっそう高いと言えます。 また、緊急事態、強いストレス、長時間勤務などが日常化しやすいため、重い空気を少しでも...
ブログ

あくびの出し方

あくびは「眠くなった時に自然に出るもの」と思っている人は多いでしょう。 確かにその通りですが、実はあくびを意図的に出して、リラックス効果を高める方法があります。 生理現象でありながら、ある程度自在に扱うことができるのです。 現代は何かと刺激...
ブログ

しゃっくりの止め方

しゃっくり=横隔膜のけいれん しゃっくりは、横隔膜(おうかくまく)が急激に収縮して、その直後に声帯が閉じることで発生します。小難しい表現だと「吃逆(きつぎゃく)」と言います。 声帯が急に閉じる時に、「ヒック」という音がします。 横隔膜は、胸...
ブログ

武田信玄は本当は弱かった?

え、武田信玄が弱い…? そんな「実はですね」的な話で、久し振りに驚いたことがあります。あの加来耕三先生が、なんと「武田信玄は本当は弱かった」というのです。 武田信玄と言えば、信長すら畏怖した「甲斐の虎」。そして、武田の赤備えと言えば、「最強...