アクティブ投資の名言 グレアム フィッシャー マンガー テンプルトン

アクティブ投資 偉人の名言

チャーリー・マンガー

 成功に必要なのは、忍耐強く待ち、時が来たら積極的に行動すること。

 すべてを知る必要はない。避けるべき大きな間違いを避ければ、残りは上手くいく。

 チャンスは準備された心にやって来る。

 大金をもたらすのは、売り買いではなく「待つこと」である。

 優秀である必要はない。長い間、平均して他人より少し賢いだけでいい。

 たとえ嫌でも現実を認識しなさい。特に嫌な時ほど。

 私は知性によって成功したのではない。注意力が長く続くから成功したのだ。

 人生というゲームは永遠に続く学びのゲームだ。少なくとも、勝ちたいならそうだろう。

 唯一の法則などない。投資家は、企業と人間の本質、様々な数字について多くを知る必要がある。「それさえ知っていれば成功する」といった類の、魔法の法則の存在を信じてはならない。

ベンジャミン・グレアム

 投資とは、徹底的な分析によって主要なリスクを回避し、十分なリターンを保証すること。それ以外は投機である。

 本当の投資家であれば、自分が群衆と真逆の行動をすることに充足感を覚えるものだ。

 楽観的な人間に株を売り、悲観的な人間から株を買うリアリストが、賢明な投資家である。

 強気のブルも弱気のベアも儲かる。しかし、強欲なピグは儲からない。

 投機家の関心事は、株価の変動を予測して利益を得ること。投資家の関心事は、適切な株式を適切な価格で取得し、保有し続けること。

フィリップ・フィッシャー

 投資家が得られたはずの利益を逃がす理由の中で、最も馬鹿馬鹿しいのが、「保有株が大きく上昇したから売る」というものだ。

 市場の変動を恐れるより、自分の投資判断の質を向上させることに集中すべきである。

 行き過ぎた分散投資はしない方がいい。厳しく選び抜かれた少数の優良株に投資し、最小のリスクで資産を最大化しなさい。

 その企業が並み外れた成功を収めるための条件を満たしている間は、決して売ってはならない。

 株を購入した時、それが正しく行われていれば、売る時期はほとんどない。

 投資は、平均以上に成長する企業に焦点を当てることによって成功する。

 強いキャッシュフローを持つ企業を選ぶことが、成功の近道である。 

ピーター・リンチ

 株価の下落は、慌てて逃げ出す投資家が残した割安株を拾う、絶好の機会である。

 調査しないで投資することは、手札を見ないでポーカーするのと同じ。

 自分が選んだすべての株で儲ける必要はない。投資の成功に必要なのは、大幅に値上がりする幾つかの銘柄であり、それらによるプラスは期待外れの銘柄の損失を埋めて余りある。

 投資したい株式が見つからない時は、見つかるまで現金のまま預けておくといい。

 株式市場で重要なのは精神的タフさであり、頭脳ではない。

 成長を期待できる企業をひたすら探し、その中で割安感のある銘柄を狙う。購入したら何もせず、株価が上がるのを待つこと。

 ある銘柄を買うには、その理由を小学生にも分かる言葉で、簡潔に説明できなければならない。

 株を買うのは子供を育てるのと同じ。世話をできなくなるほど多く持ってはいけない。

 企業の財務状態をよく理解することなく、投資してはならない。財務状態の悪い企業に投資すると、大きな損失に繋がる。

 大穴を狙うと常に外れるものだ。

 優良企業に投資する限り、時間はあなたの味方である。

 株式投資は長期的なものだ。短期的な変動に惑わされてはいけない。

 株式投資はゼロサムゲームではない。長期的に見れば、投資家は皆が勝利者になれる。

 企業のファンダメンタルズが悪化しているなら株を売ってもよいが、この世の終わりが来るという予言は、株を売る理由にはならない。

ジョン・テンプルトン

 強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑のうちに育ち、楽観とともに成熟し、陶酔の中で消えゆく。

 投資で最も危険な言葉は「今回は違う」だ。

 株式市場は感情的な波動である。投資家はそれを乗り越えなければならない。

 市場は持続不可能な楽観主義と、不当な悲観主義の間で永遠に揺れる振り子である。

 投資家は、リスクと報酬のバランスを常に考慮すべきだ。

是川銀蔵

 銘柄は人が奨めるものではなく、自分で勉強して選ぶこと。

 2年後の経済の変化を自分で予測し、大局観を持つこと。

 株価には妥当な水準がある。値上がり株の深追いは禁物。

 株価は最終的に業績で決まる。腕力相場は敬遠すること。

 不測の事態など、リスクは付きものと心得よ。

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