織田信長の名言
臆病者の目には、敵は常に大軍に見える。
攻撃を一点に集約せよ。無駄なことはするな。
必死に生きてこそ生涯は光を放つ。
絶対に、絶対はない。
仕事は探してやるもの。自ら創り出すものだ。与えられた仕事だけやるのでは雑兵と同じよ。
人は、心と気を働かせてこそ。用を命じられなかったからと言って、そのまま退出するようでは役に立たん。
組織に貢献してくれるのは、優秀な者よりむしろ、能力は並の上だが忠実な者だ。
人材は能力に応じて登用すべきであり、勤続の年数によるべきではない。
いつの時代も変わり者が世を変える。異端の者を受け入れる器量が、武将には必要じゃ。
戦の勝敗と兵力の差は、必ずしも比例しない。それは戦術、つまり自分自身に掛かっている。
人が城を頼っても、城が何かをしてくれる訳ではない。結局は人次第なのだ。
愚かな間違いを犯せば、たとえ生きて帰ってもわしの前に姿を見せるな。
理想を掲げて、信念を持って生きよ。理想や信念をなくした者は、戦う前から負けている。そのような者は死人と同じだ。
生まれながらに才能のある者は、それを頼んで鍛錬を怠る、自惚れる。しかし生まれ持った才能がない者は、なんとか技術を身に付けようと日々努力する。心構えがまるで違う。これが大事なのだ。
何かに頼り、依存している者は、それによって滅びるものだ。
およそ勝負は時の運によるもので、計画して勝てるものではない。
是非に及ばず(仕方あるまい)
人の世の50年は、天界の時間に比べれば夢や幻のように儚い。この世に生まれて、滅びぬものなどあるまい。

絶対に、絶対はない。
豊臣秀吉の名言
敵の逃げ道を作ってから攻めるのじゃ。人を追い込み過ぎるな。
戦わずして勝ちを得るのは、良将の成すところ。
降参した者を殺してはなりません。
負けると思えば負ける。勝つと思えば勝つ。周囲には勝つと言い聞かせるのじゃ。
人と争って揉めるな。だが馴れ合いはするな。
人の意見を聞いて出る知恵は、本当の知恵ではない。自分で考えなさい。
常に前に出るのがよい。そして戦の時は先駆けるのじゃ。
やるべきことが明確であればこそ、日夜寝食を忘れて没頭できるというもの。
一歩一歩、着実に積み重ねて行けば、予想を超える結果が得られよう。
障子を開けてみよ。外は広いぞ。
財産を貯め込むのは、良い人材を牢に押し込むようなもの。
主人としては、1年使って役に立たぬ者は解雇する。家来としては、3年勤めて見込みのない組織は辞めるのがよい。
上司は無茶を言って当たり前と思え。
猿、日吉丸、藤吉郎、秀吉、太閤。これもまた、皆が嫌がるところでの我慢があったればこそ。
どこへ逃げようと、日の本はすべて俺の庭。気にせんでよい。
家康は愚か者よ。だが油断のならん愚か者じゃ。
露のように生まれて、露のように消える、思えばそんな人生だった。すべてが夢の中の出来事のようだった。

敵の逃げ道を作ってから攻めるのじゃ。人を追い込み過ぎるな。
徳川家康の名言
人の一生は、重荷を背負って遠き道を行くようなもの。決して急ぐでない。
不自由が当たり前と思えば、不満も生じないものよ。
心に欲が生じた時は、困窮して苦しかった頃を思い出すのじゃ。
我慢こそが、長く無事でいるための秘訣。怒りの感情は敵と思え。
勝つことばかりを知り、負けることを知らぬのは、非常に危険なこと。
己を責めよ。人を責めるでない。
やり過ぎるよりは、足りないぐらいでよいものじゃ。
正しい努力を続ける限り、時が来ればいずれ成就する。
得意絶頂の時にこそ隙ができるもの。用心して気を付けなさい。
戦いに勝つのは強い者、辛抱強い者である。
世に怖ろしいのは勇ましい者ではなく、周到に準備する臆病者だ。
人生に大切なのは上を見ないこと、身のほどを知ること。現在を見据え、現在に感謝して励みなさい。
決断自体はそこまで難しくはない。難しいのは、決める前に熟慮することだ。
重荷こそが人間をつくる。身軽足軽では、人は出来あがらん。
愚かなことを言う者がいても、最後まで聞いてやれ。そこを遮ってしまうと、聴くに値することを言う者まで、発言しなくなってしまう。
最も多くの人間を喜ばせた者が、最も大きく栄える。
部下を率いる要諦は、自分に惚れてもらうこと。大将は家臣から心服されねばならん。
諫めてくれる部下は、一番槍の勇士より価値がある。
人にはそれぞれ長所がある。個人的な感情を捨てて、ただその人の長所を見極めることが大事だ。
部下はよく見ているものよ。大将というのはな、敬われているようで絶えず落ち度を探されている。怖れられているようで侮られている。親しまれているようで疎まれている。好かれているようで憎まれている。そういうものだ。
茶席に上も下もあるまいよ。この揚げ屋(遊郭)にもな。
平氏を滅ぼすものは平氏なり。鎌倉を滅ぼす者は鎌倉なり。
滅びる原因は自らの内にあるもの。
先に逝く自分も、残される皆も、同じ諸行無常の世界にあっていずれ死ぬ。だが一緒に連れて行こうとは思わん。ここでお別れとしよう(殉死をするなという意味が含まれている)

不自由が当たり前と思えば、不満も生じないものよ。
上杉謙信の名言
運は天が決めるが、我が身を守るのは心と力。手柄は自力で掴むものよ。
いかなる時も敵をしっかり分析して、手の上で転がすように戦うのだ。
死ぬ気で戦えば勝ち、生き残ろうとすれば負けるもの。
自らが進むべき道を、覚悟を決めて進むのじゃ。
俺を毘沙門天と思え。
国を奪る気はない。目前の一戦に勝つ。俺はそれだけを考えている。
上策はむしろ敵に読まれやすい。敢えて下策を採り、自ら死地に入って敵の裏を掻いてくれよう。
敵前逃亡は不義の極み。武士とは言えん。それでは盗賊と同じよ。
俺は兵を率いて雌雄を決する。塩を止める経済封鎖などはやらん。
戦は武によって決めるもの。米や塩ではない。
人の落ち目を見て攻め取ろうなど、俺の本意ではないわ。
誰しも死にたいとは思わん。だが日頃受ける恩禄を命に代わるものと考え、我が身はないと覚悟を決めておく。それが義というものじゃ。
上に立つ者の一言は、思慮深く発すべきもの。軽率な発言はもってのほかだ。
戦場での働きは、武士として当然のこと。それのみをもって多くの知行を与え、人の長とすべきではない。
大切なのは義理の二文字。死ぬべき時にあって死を怖れず、生きる道にあって命を全うして主人に先立つ。これこそが武士の本意なり。
忍耐の心があれば、何事も円満に進む。
勇気を持って行えば、後悔することはない。
私心がなければ、人を疑うこともあるまい。
心が豊かであれば、無理な願い事はしないもの。
自惚れていなければ、人の長所や善さが分かる。
俺の49年の生涯は、一睡の夢のようだった。華やかなる繁栄も、一杯の酒に酔った幻。二杯目はない。

目前の一戦に勝つ。俺はそれだけを考えている。
武田信玄の名言
疾きこと風の如く、静かなること林の如く、侵略すること火の如く、動かざること山の如く、知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如し。
仕上げの作業こそ、慎重にやるべし。
渋柿は渋柿として使えばよい。甘柿にしようなど小細工よ。それぞれの良さを活かすのじゃ。
信頼してこそ、人は尽くしてくれるもの。
人材こそが強固な守りになる。情けは人の心を繋ぐ。仇が多ければ、結局は国を滅ぼすことになる。
人間にとっての学問は、木の枝に繁る葉と同じ。人間が幹であり、知識は枝葉のようなもの。
戦というのものは、五分をもって上、七分をもって中、十分をもって下と考えた方がよい。五分は励みを生じるが、七分は油断が、十分は傲りが生じてしまう。
一生懸命なら知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳が出る。
努力すれば成就することを、できないと言って諦めてしまうのは残念なことよ。
三度ものを言って、三度言葉の変わる人間は嘘吐きである。
負けるはずのない戦に負け、滅ぶはずのない家が滅ぶのを、人は天命と言うが、私はそうは思わない。やり方が間違っているのだ。
自分のしたいことより、嫌なことを先にやりなさい。この心構えがあれば、途中で挫折したり、身を滅ぼしたりすることはない。
一日に1つを学べば、一月で30、一年で360になる。積み重ねが肝要じゃ。
私は人を使役しているのではない。その人の能力を活用しているのだ。
人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり。
武将が見誤りやすいことが3つある。分別のある者を悪人と誤解すること、遠慮のある者を臆病と誤解すること、軽躁な者を勇剛と誤解すること。
老人には、経験と言う宝物(ほうもつ)がある。
戦いは40歳より前は勝つように、それ以降は負けないようにすることだ。ただし、20歳前後は、自分より弱い敵に負けなければいい。勝ち過ぎてはならん。将来を第一に考えて気長に取り組みなさい。
大将が我がままに振舞っていては、幾ら厳しい規則を作ろうとあってないようなもの。家臣に遵守させるには、まず自分の言動を反省して、非があればすぐ改める姿勢を持たねばならん。
私が法度に違反していれば、身分を問わず投書にて知らせよ。時と場合によっては、私自らも罰しよう。
大将たる者、家臣には慈悲の心をもって接するのが肝要じゃ。
およそこの世は、流れに身を任せるべきもの。外面に凝るのではなく、正直に生きた方がよい。

渋柿は渋柿として使えばよい。
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